2018/08/14

お戒壇巡り

お戒壇巡り

お戒壇の中の暗闇は、無差別平等の世界をあらわしているものとされております。私たちは、日頃、余計なものに眼を奪われて、ものの本質を見誤ったり、争ったり、嫉妬したり、むさぼったりして、結果は悩みに陥るのです。ところが、暗闇の中では、私たちは種々のとらわれの心を離れ、極楽のお錠前を探し当てることに専心します。つまり、仏様の世界に入って行くことができるのです。 

一直都誤會了「お戒壇巡り」是臨終後仏來迎接的約束,真正的意義原來在此。

最著名的「お戒壇巡り」,是信州長野善光寺。



ド蛙去了很多次善光寺,ドM卻一次也沒去過,而明明每年都會去善光寺附近吃吃吃買買買(家裡的牙刷插座,平面花瓶便是在善光寺外的雜貨店買的)。



友人Nちゃん每次お戒壇巡り後都感動得哭,覺得像是身心洗淨一樣。
 
第一次的「お戒壇巡り」,感覺上和直島的南寺体験有點相像,不過在戒壇內好像走了很長的時間。

從不諱言不喜歡そば,真要吃的話還是選新潟的小嶋屋。

そば処元屋並不算難吃,是說也有不少藝能人光顧,只是店員桑遊魂,鄰桌的女生點A卻來了B,我們這桌一進門便叫立即來啤酒,可是等到そば都快吃完了還是見不到啤酒。



循例去八幡屋礒五郎走一下。



粉紅色的紫蘇意外地不好吃,薑卻美味無窮。加山椒好吃,不過不是和紫蘇一併。七味粉是招牌貨當然好吃。



お戒壇巡り後胃口不減。






1 件のコメント:

  1. 剛好今次到了善光寺。「お戒壇巡り」在福岡東長寺試了一次,感覺很特別。

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