10月1日早上,京都駅北側的烏丸口大混亂。
タクシー規制混乱…車列消え、客が長い列
JR京都駅(京都市下京区)北側の烏丸口で客待ちのタクシーがあふれ、周辺道路の渋滞を招いているとして、業界団体とJR西日本は1日朝、タクシーの乗り入れを制限する社会実験を始めた。
客を降ろす車だけを進入させ、空車の乗り入れを禁じるという選別方式だが、スタートしたとたん、タクシーが足りなくなり、客から不満が噴出。午前中に実験を休止する場面もあった。秋の観光シーズンに合わせて古都の玄関口のイメージ一新を狙った試みは、いきなりつまずいた格好だ。今後、実験を続けるかどうかは、関係者で協議して決めるという。
烏丸口のタクシー乗り場は約100台分のスペースがあるが、1990年代後半から客待ちの車があふれる問題が起きた。99年にはナンバーの末尾の偶数と奇数で乗り入れる日を分ける規制を導入。今年4月には3ルートあった乗り場への進入路を、塩小路通からの左折のみに限定した。
だが、京都府内の1万台のうち6割がこの乗り場の使用許可を得ており、いずれの策も効果が上がらないのが実情。塩小路通には200メートル近いタクシーの列ができ、観光バスや路線バスの運行に影響が出ていた。
今回の空車の締め出しは新たな策として、同市の業界団体「京都タクシー業務センター」などが検討し、発案した。規制は10日までの午前8時~午後8時の間とし、それ以外の時間帯は空車の乗り入れができるため、担当者は「車は十分に足りる」と踏んでいた。
資料來源■ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111001-OYT1T00470.htm
「單數車牌的車只能在單數日出門,雙數車牌的車只能在雙數日出門」,原來,在日本語裡是這麼寫的「ナンバーの末尾の偶数と奇数で乗り入れる日を分ける規制を導入」。
奇怪,為甚麼全世界的首都(或前首都)的官員們,腦袋都長在下半身?
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