對不起前一場的理沙導演,文化中心場19:50完結,字幕一跳出來,第一個推門出去,緊貼在後的一二三四五六個人,有人趕去碼頭,有人趕計程車,雖然開場前已收到A君通知,知道大知趕不上今天飛機,但是電影開20:00,雖說預計有五分鐘的餘裕,從文化中心去科學館,10分鐘跑1.5公里的距離,且不計還要等半島酒店前的紅綠燈,上天橋、下天橋,又再上天橋。
到達科學館的天橋已經20:05,奇怪,為甚麼還有一堆人在門外等?十來個,難道都是拿PASS來看電影的?還是,今場就只得十來個觀眾?
搞錯了,這十個人,是演員和工作人員(包括音效、燈光、設計)。
記憶中,這是第一次在香港見到舞台挨拶有這麼多人上台,本土電影不算。
十個人,偏偏欠了渡辺大知。(@´_`@)
電影開始了才知道,這套拿了PFF電影節評審團特別獎的電影是東京造形大学同學們的卒業作品。
車房佬中空寶
鄉下車房,一班車房仔似宅男宅佬多過老粗。倦怠期男女借公司車兜夜風,竟在車房前死火,被迫借宿一宵等老闆明早拍板修理。車房宅佬整車無難度,馬桶無水卻難倒了他,靚女伸手入水箱,三扒兩撥赤手修好,宅佬立即中箭。靚女啊靚女,能多留一晚嗎?吓!宅佬打入三角戀? Band 友出身、於《渴罪》客串死屍的90 後導演渡邊大知的鏡頭下,離東京不近又不遠的伊豆半島,不是旅遊書上的山明水秀,更像是台客電影半發展鄉鎮的寧靜。獲PIA 電影節評審團特別獎。(HKIFFより)
延伸閱讀
1990年 兵庫県出身。東京造形大学造形学部デザイン学科映画専攻在学中小学生のころに脚本家を目指して、いつか映画を撮ると思っていました。高校でバンドを組んでデビューして、役者として映画にも出演したけれど、脚本はずっと書き続けてきました。『モーターズ』は東京造形大学の卒業制作です。最初は自分の姉貴をモデルに、女の子が整備工場の男に恋する話を書き始めたものの、女性の気持ちがよくわからなくて行き詰まりました。そこで主役を男にして、将来の自分の姿をモデルに想定してみました。主人公の田中は40歳になったらこんな男でいたいという自分にとっての理想像で、彼と今の自分をモデルにした人物・タケオが会話する画を見てみたいと思った。そして地元に根づいて暮らす男たちの生活をシンプルに描きたいとも思いました。自分が出演しなかったのは、この映画を自分がずっと見ていたい世界にしたかったから。渋川さんには、女の子が主人公の段階で小さな役をお願いしていて、主人公を男に変えたとき、自然と渋川さんの顔が浮かんだので出演依頼しました。誰がプロの俳優で誰が素人かも関係ない世界が面白いと思って、渋川さんにもひとりの人間としてこの世界で生きてもらえるような演出を心がけました。(PFFより)
男主角是渋川清彦,他有份出演的Priceless、HERO2、MOZU 1、Bitter Blood、雙龍,都不是主角,但演技無可置疑。
香港國際電影節選一套學生作品也算罕見,但不論劇本、拍攝手法都很純熟,不似一般卒業作品,特別是很八、九十年風格的配樂,沒想到大知的音樂造詣如此出色廣泛,唯一奇怪的是個別鏡頭逆光很厲害,其中一次是男主駕車時,窗外光白一片,還焦點走失,不知是故意如此,還是別有其他原因。、
與其說這是一套講述不惑之年的男人妄想,倒不如說這是一套很生活化講述人與人關係的電影。HKIFF的中文介紹不知誰寫的,對於在車房工作的人有偏見。
大知是我的同學(你懂的,你一定懂的), 十五年同窗啊,不推他我推誰?
4月6日下午3點在科學館還有一場,聽說大知也會出席,未看的人快點去。
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