夫逮捕「少しでも一緒に…」 新宿スーツケース女性遺体
2008年9月22日20時25分
東京都新宿区の新宿ワシントンホテルの一室からスーツケースに入った女性の遺体が見つかった事件で、警視庁は22日、女性の夫で住所、職業不詳の幸山(こうやま)泰之容疑者(56)を死体遺棄の疑いで逮捕したと発表した。容疑を認めて「少しでも一緒にいたかったので、スーツケースに入れて持ち歩いた」と話している。同日、都内の知人宅から任意同行を求めて逮捕した。
捜査1課によると、幸山容疑者は8月7日から9月5日の間、同ホテルで、妻の容子さん(58)の遺体をスーツケースに入れて遺棄した疑いがある。幸山容疑者は「8月上旬に横浜市内のホテルで亡くなった」と供述しているという。
これまでの調べで、夫婦は数年前から都内などのホテルを転々としていたことが確認されており、同課は今後、死因や遺棄した経緯などを詳しく聴く方針。
幸山容疑者は8月上旬からこのホテルを利用。当初はツインルーム、その後はシングルルームと部屋を7〜8回替えて生活。4日に「異臭がする」との訴えが宿泊客からホテル側にあり、幸山容疑者はその騒ぎの最中に逃げたと話しているという。
資料來源:http://www.asahi.com/national/update/0922/TKY200809220276.html
帶著行李箱從橫濱搬去新宿,在頭文字W住了整整一個月,期間換房七八次,頭文字W竟然沒有任何發現?
話說,有人在知情但無奈下住進了頭文字W,Check-In時就說:「我不要住本館」,櫃台人員就回答:「好的,那住Tower 1好嗎?」
怪事就由第一天起發生...
且稱呼當事人為A君及B君,二人住到十幾樓去,晚上放下行李便坐升降機出發去覓食。當時在升降機內只有二人,按下往地面那層,升降機徐徐下降。
A:「頭先走廊好暗呀...」
B:「係囉... 好心酒店整光D啦...」
話口未完,升降機按鈕上的2字燈突然亮起,升降機內並無第三者,二人面面相覷。
去到二樓,升降機門自動打開,又自動關上。
A君和B君二人晚飯後在新宿徘徊了好一陣才回去,是夜,無事發生。
翌日,上完課,大興奮,吱吱喳喳的去到半夜兩點多才入睡。
A君在朦朦朧朧中給怪聲吵醒,黑暗中一看,房內的電水煲竟然亮了燈在自動煲水。A君意圖叫醒B君,但B君睡得像頭豬(根據A君的說法),A君惟有大被蓋頭,瑟縮等天亮。
聽到這裡,毒舌女已經忍不住...
「咁做乜唔拔走個插蘇喎?」
「拔唔甩架,黐實係牆上!」
「咁仲唔搬?」
「俾左錢呀...」
「咁換房啦...」
「酒店話冇得換呀...」
呢樣又唔得個樣又唔得,咁你自己搵湯川學搞掂佢哪....
0 comments:
コメントを投稿