為甚麼不能說「新年明けましておめでとうございます」?
這幾年,過年時不但常在電視上聽到「新年明けましておめでとうございます」,收到的e-Card,年賀狀不少也是用「新年明けましておめでとうございます」,M姐都幾乎中招。(翻看前兩年的網誌,好彩原來都沒有錯過。)
先搞清楚,「明ける」這個動詞平常前面用的主語是甚麼。
例:夜明け→夜が明ける
喪明け→喪が明ける
梅雨明け→梅雨が明ける
年季明け→年季が明ける
「夜明け前」天亮前。
「喪明け」脫孝。
「梅雨明け」梅雨季節完結。
「明ける」即是完結、終了的意思。
「新年明けまして」豈不是咒詛對方新的一年快點完旦?
「明けましておめでとうございます」有點像中文成語的「去舊迎新」。
「新年明けましておめでとうございます」反而變了「去新」。
習非成是,日本人錯用日本語其實不少,像常在食肆裡離開時聽到員工大喊:「ありがとうございました」。
為甚麼不是ありがとうございます?
為甚麼用過去式的「感謝」?現在就不感謝嗎?(-。−;)
英語裡也不會有人用「Thanked you」,除了「I never thanked you」。
還是中文最易搞,動詞一概沒有過去式。(≧∇≦)
全然大丈夫/絶対行きます/よろしく。
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