又做文抄女!又是米芝蓮!哈哈哈!
★★★ 三つ星(*は二つ星から昇格)
石かわ(新宿区)、えさき*(渋谷区)、かんだ(港区)、カンテサンス(港区)、小十(中央区)、ジョエル・ロブション(目黒区)、すきやばし 次郎 本店(中央区)、鮨 さいとう*(港区)、鮨 水谷(中央区)、幸村*(港区)、ロオジエ(銀座)
★★ 新しく二ツ星になった店
味満ん(港区)、小室(新宿区)、重よし(渋谷区)、青草窠(港区、初登場)、赤寶亭(渋谷区)、辻留(港区)、ふぐ 福治(中央区)、楽亭(港区)、レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ(港区)
★ 新しく一ツ星になった店
アイコニック(中央区)、石ばし(文京区)、いし橋(千代田区)、一会(千代田区)、一凛(渋谷区)、いと正(港区)、うち津(渋谷区)、江森(台 東区)、帰燕(港区)、蕎楽亭(新宿区)、食い切り 江ぐち(港区)、くわ野(中央区)、三合菴(港区)、すきやばし 次郎 六本木(港区)、すし屋 真魚(中央区)、清壽(中央区)、たかはし(不明)、タテル ヨシノ 銀座(中央区)、馳走 卒啄(中央区)、司(港区)、てん茂(中央区)、とり善(墨田区)、野田岩(港区)、畑中(港区)、パッション(渋谷区)、バードランド(中央区)、ブノ ワ(渋谷区)、フロリレージュ(港区)、マサズキッチン 47(渋谷区)、ます味(新宿区)、みかわ けやき坂通り(港区)、みかわ 是山居(江東区)、メゾン・ド・ユーロン(港区)、よし鳥(品川区)、与志福(世田谷区) ラトラス(新宿区)、劉安(港区)、龍天門(目黒区)、ル・ペルゴレーズ(新宿区)、六覺燈(中央区)、六角
沒有驚喜的2010京阪版面世後,本已放棄購買2010年的東京版,咦... 有意外。
沒有意外就沒有話題,沒有話題就沒有聲音,沒有聲音書就賣不掉;要省廣告宣傳,要慳公關費用,歷史悠久的米芝蓮豈會不諳此道!?
滾得發燙的話題是,庶民美食終於登場。
甚麼是庶民美食?
燒鱆魚丸子?關西人比關東人做得好。烏冬?四國又比關東做得好。
說來說去,所謂庶民美食,只是燒鳥、鋤燒、居酒屋。不過,三個類別已足夠炒起。
六覺燈是唯一一家在東京有星的串揚げ店。大阪難波本店今年在京阪篇初登場。本店的消費較為相宜,約在一萬至萬五之間,銀座的分店,平均消費為萬五至兩萬。庶民?
新增的一星店,有野田岩,這個當然要提一下,毒舌女也寫過嘛。野田岩的鰻魚確實美味,只要不喝酒,價錢也確實頗庶民,只是吃鰻魚配洋酒,未能認同。
風評和野田岩不相上下,位於南千住的尾花卻沒有上榜。
よしはし和いし橋兩家鋤燒,也是新上榜,同獲一星。有點詫異的是,いし橋是明治5年創業的老舖,同期創業的另外兩家老舖,位於神泉的「松木家」,和在小伝馬町的「伊勢重」,未獲賞識。
那一家好吃?
那一家都及不上三嶋亭。關東風的鋤燒,及不上關西風。如果いし橋也拿一星,三嶋亭本店理應在下年度京阪版拿兩星回來。
同僚提起,才發覺不少人以為日本料理裡的鋤燒只限牛肉,如果毒舌去鳥すき焼き的名店「ぼたん」又可以拍一下照片的話,再寫一下好了(不是店家不許拍照,只是還要視乎誰同行)。雖然,我情願吃「水炊き」也不願吃鳥鋤燒。
為甚麼又寫吃?
購物嗎,網上可以搞掂;風景嗎,電視電影新聞看不夠?
東京,除了演唱會和吃,還有甚麼好玩?
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