早上,日本探子突發發現神級馬「鬈毛王子56世」會由10月7日至30日駐守新宿。
大ショック!
這個夏天沒有數碼控。這個秋天也沒有數碼控。
究竟王子何時接下「泣き虫」?是在見溫總前?還是溫總後?又是另一個謎。
兩套舞台之間,王子還有一套日劇,日テレ的ブルドクター(Bull Doctor)。
公式網頁
■ http://www.ntv.co.jp/bull/
公式Twitter
■ https://twitter.com/#!/bulldoctor/
今季日劇一套都沒寫,卻來寫七月日劇。
どうも~吾是那個與時代脫節的Mでござる。
吸引毒M注意力的,不是吾郎王子的魅力(爆),更加不是久休復出的江角マキコ(大爆),而是劇集題材。
Bull Doctor,一套以法醫為題材的日劇。主角是飾演法醫的江角マキコ,對著幹的是飾演刑事的石原さとみ,吾郎…...嗯,電視台說那是一個謎樣角色,那就謎樣下去吧。
很奇怪,不知為甚麼過了這麼多年,腦裡依然清晰的浮現出鈴木京香、深津絵里主演的日劇「きらきらひかる」。台譯的「閃亮的人生」,也是以女法醫為題材。
九十年代的日劇,有一種實在感,不像近年的如Mr. Brain,只記得卡士,內容說甚麼,完全記不起來。
「きらきらひかる」大部份的劇情,其實都忘記了,但各種影像,包括神戶地震時的慘況,都深刻地印在腦中。
有一集說到一具完全被燒焦的屍體,法醫從腋下的紋身找出死者的身份,當時有一個衝動,也想在腋下紋上自己的名字,被罵個狗血淋頭。
「きらきらひかる」和「ブルドクター」都是女法醫是主角。
「きらきらひかる」的編劇是井上由美子,「ブルドクター」的編劇是橋部敦子。
今天才看完的幸せになろうよ,便是出自井上由美子的手筆。
兩者,都是不可多得的劇本家,有趣的是,個性強烈的演員,去到二者的劇本裡,表現都會有點失色,反而聽教聽話的演員,會被發揮得淋漓盡致。
相比井上由美子,橋部敦子寫人,多了一份細膩感。
上維基翻一下她的作品。
▪ 『おいしい関係』(1996年、フジテレビ系) 出演:中山美穂、唐沢寿明
▪ 『ピュア』(1996年、フジテレビ系) 出演:和久井映見、堤真一
▪ 『月の輝く夜だから』(1997年、フジテレビ系) 出演:江角マキコ、岸谷五朗、上川隆也、木村佳乃
▪ 『ブラザーズ』(1998年、フジテレビ系) 出演:中居正広、木村佳乃
▪ 『世にも奇妙な物語』1997年春の特別編「私に似た人」(1997年、フジテレビ系) 出演:西村雅彦、安達香代子
▪ 『小市民ケーン』(1999年、フジテレビ系) 出演:木梨憲武、榎本加奈子
▪ 『救命病棟24時』(第1期:1999年/第2期:2001年、フジテレビ系) 出演:江口洋介、松嶋菜々子
▪ 『ナースのお仕事』(第3期:2000年/第4期:2002年、フジテレビ系) 出演:観月ありさ、松下由樹
▪ 『スタアの恋』(2001年、フジテレビ系) 出演:藤原紀香、草彅剛
▪ 『世にも奇妙な物語』2002年春の特別編「夜汽車の男」(2002年、フジテレビ系) 出演:大杉漣
▪ 『僕の生きる道』(2003年、関西テレビ/フジテレビ系) 出演:草彅剛、矢田亜希子
▪ 『百年の恋』(2003年、NHK) 出演:筒井道隆 川原亜矢子
▪ 『僕と彼女と彼女の生きる道』(2004年、関西テレビ/フジテレビ系) 出演:草彅剛、小雪、美山加恋
▪ 連続テレビ小説『ファイト』(2005年、NHK) 出演: 本仮屋ユイカ、緒形直人、酒井法子、田村高廣
▪ 『僕の歩く道』(2006年、関西テレビ/フジテレビ系) 出演:草彅剛、香里奈
▪ 『いのちのいろえんぴつ』(2008年3月22日放送、テレビ朝日系) 出演:国分太一、藤本七海
▪ 『Around40~注文の多いオンナたち~』(2008年、TBS系) 出演:天海祐希、藤木直人
▪ 『不毛地帯』(2009年~2010年、フジテレビ系) 主演:唐沢寿明
▪ 『フリーター、家を買う。』(2010年、フジテレビ系) 出演:二宮和也、香里奈
除了NHK的日劇和「フリーター、家を買う。」外,M竟然全部看過(汗)。
姑勿論當年追看時可能覺得沉悶,但十年後劇情依然歷歷在目,每一套都有翻看的意欲。
大家或許會意外的是,M最喜歡的橋部作品,是スタアの恋(台譯:大明星之戀)。
我承認,曾經一度投入到角色裡嘛。
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