ランチ@ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション

余生要放假，毒舌女要浮氣ヾ(＠^∇^＠)ノ，和左門神去了找法蘭西掌門人。

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フォア・グラのムース
おつまみのフォア・グラのムースで、ラム酒を加えて、超〜おいしかった！
＼（ｏ⌒∇⌒ｏ）／♪♪♪



パン
クルミパンがすごく柔らかくて甘いけど、やはり固いパンのほうが好き（笑）



ポテトスープ
スープというよりシチューに近い。



ダックコンフィのマッシュポテト焼き
メインはダックコンフィのマッシュポテト焼き。
バターの香ばしい匂いが漂ってて〜♪
シャキシャキと歯ごたえのある鴨の肉は、広東人の老火湯の具と似てる（爆）



チョコムース & ピスタチオ・アイス
黄金色の輝き！でも普通においしかった（笑）



マカロン
アイスよりマカロンのほうがおいしかった＼(^-^)／。



カプチーノ
ちょっと残念だが、シュガースティックでもなく塊状でもない(￣д￣)　エー。
毒舌女のこだわり。



この店は、パリのと同じように開かれたオープンスペースで、料理人達が目の前で料理を盛り付けしてくれる（作るではない）。デザートに至るまで繊細かつ斬新なフレンチ料理を味わって頂いたが、毒舌女の味覚に合わない。貧乏な口かなぁ〜（＾Ｏ＾）

ところで、トイレは暖房便座や温水洗浄はないけど、手を拭くための紙タオルや扉も自動で開く。ご安心を(=^^=) 。


追加：左門神的菜。